「国税庁ホームページ月間アクセストップ10」

  • 2012.06.27 Wednesday
  • 12:42
 
なるものが国税庁サイトで公開されている。

但し、4月分。
もう6月も終盤、せめて5月分にしてほしいものだが。





出されたばかりの「路線価図」がトップなのは当然か。
9位の「国税局・税務署を調べる」って、
どういう人物が何の目的で検索したのかちょっと興味深い。w

皆さんはどの項目に興味を抱かれただろうか?

さて、すでに時期を終えた紫陽花。
準備していた写真を2枚ほど。





下の鮮やかな色もいいが、
どちらかというと、上の方が私の好みである。w




今日も雨、
そろそろ、眩しい陽射しが恋しい。w




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『H24年度版 暮らしの税情報』 公表

  • 2012.06.20 Wednesday
  • 11:34
 
今年もまた、国税庁より、
暮らしの税情報』が公開された。





毎年、入手してはお客さんのところに配布している。
関与先数が少ないので少々の部数ならカタイことは言われないだろう、と思う。
それにいつも山積みになっているし。w

これは表紙を含めて44ページの小冊子だが、
実は私も重宝している。

カバンの中に1冊放りこんで置くと、

「あれ、どうだったけ?」

というときに非常に役に立つ。
滅多に使わない細かい数値なんて覚えてないからね。

覚えているに越したことはないが、
我々専門家の仕事は知恵を働かせること、
細かい数値はそのときに確認すればいい!というのが私のスタンス、
どうかなこれ?

新任の長官とか高級官僚が(私の)元ボスのところに挨拶にみえると、
いつも、なぜか秘書でもない私が同席を求められたのだが、
ある国税庁長官、

税理士は税金を計算するのは当然のこと、
プラスアルファとして・・(ヒミツww)・・・することが必要だ、

みたいなことをのたまっていたが、
要は知恵を働かせろ、中小企業の経営にまで首を突っ込んで貢献しろ!
ということかな、と理解したように覚えている。

と同時に、
まずもってお宅の職員で退職後に税理士業に就く人間に言うべきではないのか?
と思ったものだ。ww

そういえば、
開業して数ヵ月後にスーパー(デパート?)での無料相談会に借り出されたが、
法人税、所得税、消費税はなんとかなるにしても、資産税については???レベル。w

前日、
この冊子を丸暗記して行ったら何とかなった。www

もう1人の(経験豊富な)同業者が相談者からの質問に答えられなくて迷いが生じて振られたときも、
丸暗記しておいたヤツでクリアできた。

一般の方にはもちろんおススメするが、

同業者のみなさんも
「いまさらこんなヤツを読めるか!」
などとバカにしてないで、一読されることをおススメしたい。

知識の整理にはきっと役立つのではないかと思う。


ところで、
同じ44ページなのにH23年版は1.51MB、H24年度版は2.21MB、どうして?




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副賞の賞金は、ナニ所得?

  • 2011.03.11 Friday
  • 13:17

文学賞の副賞の賞金は、一時所得 or 雑所得?

まあ、順当に考えて、

 一時だろう!

と、大方の税理士は判断されると思う。

じゃあ、消費税は?
課税 or 非課税 or 不課税 ?

う〜ん、不課税だろうね!

との判断が正当であることの、
事前紹介に対する文書回答事例が、東京国税局より示された。

 
吉川英治文学新人賞の受賞に伴って受領した副賞の取扱いについて


興味のある方はご覧あれ。

個人的には、

所得分類の要件とか消費税の趣旨をわかっていたら事前照会する必要性のない事案
だと思うけど。

じゃあ、芥川賞とか直木賞は?
(賞金が出るかどうかは知らないが)

などといった事前照会をされないように!

って、まさかする方はいないだろうね。



  ↓ ↓


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昨日のアクセス数は、1261!

愛の力は偉大なり!!


オマケ

ネット上で「キモイ」とか、
「人間じゃない」とか、
「アンドロイド」とか、
はたまた「フォトショ(フォトショップのことか?)で補正のかけ過ぎ」などと、
言いたい放題言われている少女(高校生)の写真。




网络惊现“充气妹”王嘉韵


フォトショップって10数万円するソフトだが、
ここまで誤魔化せる(?)のであれば買いたくなる。

他の、携帯で撮ったと思われる写真を見る限り、
ホンモノっぽいんだけど、

巷で言われるように補正を目一杯かけた写真だとしたら、
デジタル画像は信じられなくなってしまう、

よなぁ...

別表14(1)、14(1)付表の書き方−国税庁手引−

  • 2007.09.06 Thursday
  • 13:03
別表14(1)、14(1)付表の書き方ですが、
肝心要の国税庁手引のご紹介を失念していました。書籍を買われる前にまずはこちらをご覧になってはいかがでしょうか。

平成19年版 法人税申告書の記載の手引

別表十四(一) 特殊支配同族会社の判定等及び業務主宰役員給与の損金不算入額の計算に関する明細書(PDF)

別表十四(一)付表 特殊支配同族会社の前三年基準所得金額の計算に関する明細書(PDF)

なお、従前の「14(1)寄附金の損金算入に関する明細書」は14(2)へ、「14(2)民事再生等評価替えによる資産の評価損益に関する明細書」は14(3)へ、という具合に順送りになっています、念のため。

それにしても、
あるブロガーの方も指摘されていましたが、
あの難解な法人税法の条文を、たった2枚の紙に表現してしまうなんて、さすが財務省(国税庁)キャリアの皆さんですね。
大したものです。


別表14(1)、14(1)付表の書き方◆歃饑卻圈

  • 2007.09.05 Wednesday
  • 20:42
9/11追加
国税庁手引についてはこちらから

--------------------------------------------------------------------

検索語句をチェックしますと、
相変わらず「特殊支配同族会社」に関する別表14(1)、14(1)付表の書き方が目立ちますね。

試しに検索してみますと、なかなか具体的な説明がネット上にはありません。(同業者のブロガーにとっては、わかっていても説明するのが面倒だ、ということだと思われます。)

先だって「書籍をご紹介する」みたいな事を書いたにもかかわらず、ご紹介していませんでした。
手元に幾つかありますが、
昨日の研修後に立ち寄った書店で「わかりやすいのはないか」と探したところ、経理初心者向きのわりといい本がありました。
(企業の経理初心者が申告書を作成するのかというと疑問が残りますが...まさか同業者がこのブログで書き方を知りたがっているとは思えませんので。)

わかりやすい役員給与の実務処理と節税ポイント』がそれです。
購入したのは初版ですが、現在第3版が出ています。

わかりやすい役員給与の実務処理と節税ポイント
わかりやすい役員給与の実務処理と節税ポイント
望月 重樹

上のは初版のようです。
この本のいいところは、改正された役員給与全般に関して図解しながら解説しているという点です(初心者向き)。
また、改正点については、著者によるブログで追いかけられるという点です。

もう少し専門的な書籍を、ということであれば、

法人税申告書の書き方と留意点』(18年度版です、19年度版は秋ぐらいになると思われます。)とか、

法人税申告書の書き方と留意点〈平成18年度版〉
法人税申告書の書き方と留意点〈平成18年度版〉
右山 昌一郎, 右山事務所

STEP式法人税申告書と決算書の作成手順』がお勧めですね。

18年版

STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順〈平成18年版〉
STEP式 法人税申告書と決算書の作成手順〈平成18年版〉
杉田 宗久, 秦 雅彦, 松田 昭久, 永橋 利志, 宮口 定雄

次は、19年版です。

STEP式法人税申告書と決算書の作成手順 (平成19年版)
STEP式法人税申告書と決算書の作成手順 (平成19年版)
宮口 定雄, 杉田 宗久, 松田 昭久, 秦 雅彦, 永橋 利志

「18年版」と「19年版」の違いですが、
別表14(1)・同付表については、「800万円基準」が「1600万円基準」に改正されたことに留意していれば「19年版」を購入された方がいいのではないかと思います。

ちなみに、法人税申告書の作成、
2年余りの実務期間中(税理士登録するには2年以上の実務が必要です)、私は『STEP式』をメインにして勉強しました。
簡単とはいえ、「法人県民税・事業税」や「法人市民税」の申告書の書き方とか「修正申告書」の作成方法も記載されているので便利です。

事実、同書は、日本税理士協同組合連合会の販売サイトでランキングが2位となっています。

同業者の皆さんもよくお読みになっているようです。


別表14(1)、14(1)付表の書き方

  • 2007.08.31 Friday
  • 15:02
9/11追加
国税庁手引についてはこちらから

--------------------------------------------------------------------

では満を持して(?)、
「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入」に関する別表14(1)と同付表の書き方を、といっても概略ですが。
それぞれ正確な名称は、
「特殊支配同族会社の判定等及び業務主宰役員給与の損金不算入額の計算に関する明細書」(別表14(1))
「特殊支配同族会社の前三年基準所得金額の計算に関する明細書」(別表14(1)付表)
となっています。

流れとしては次のようになります。
なお、「調整繰越欠損金」がある場合には、説明が煩雑になるため顧問税理士、会計士の方へご相談ください。

では、別表をお手元に準備してお読みください!

1.特殊支配同族会社の判定(14(1))
2.基準期間がある場合の前三年基準所得金額の計算(付表)
3.基準期間がある場合等の適用除外の判定(14(1))
4.業務主宰役員給与の損金不算入額の計算(同上)

もう少し詳しく説明していきます。

1.特殊支配同族会社の判定

まずは14(1)の上部「菊端貉拉枡餌臆饉劼糧縦蝓徑鵑痢右側の欄;
「業務主宰役員及び業務主宰役員関連者等に関する事項」を埋めます。
「業務主宰役員」;通常は代表取締役
「業務主宰役員関連者」;通常は同族関係者
「同上以外の者」;当然に上記項目に該当しない者ですね。

次に左側に移動して
「株式数等、議決権数または社員数による判定」欄を埋めます。
会社が「種類株式」を発行していない場合には「6」の「議決権の数による判定」は不要です。
また、「9」の「社員の数による判定」は「株式会社」以外の会社(合名会社、合資会社、合同会社)の場合に記入します。

続いて、その下の
「常務従事役員数による判定」欄を埋めます。

その結果、「10」の所有割合が90%を超え、かつ「13」の常務役員割合が50%を超えている場合には、
当該会社は「特殊支配同族会社」に該当することになります。もし、該当しない場合には以下の記載(検討)は不要となります。
特殊支配同族会社に該当し、基準期間がある場合、「付表」に移動します。(基準期間がない場合については省略します。)

2.基準期間がある場合の前三年基準所得金額の計算(付表)

付表の最上部、「基準期間がある場合の前三年基準所得金額の計算」欄を埋めます。
当期直前までの3年分について記入します。
例えば8月末決算であれば、上から H15.9.1〜16.8.31」、◆ H16.9.1〜17.8.31」、「当期直前事業年度等」について、
右に【1】「所得の金額」、【2】「欠損金等の控除額」、【3】「業務主宰役給与額」、そして【4】「調整所得金額」を埋めます。
なお、【3】の「内」書きには「損金不算入とされた給与所得控除額相当額」を記入しますが、適用初年度は当然に書く必要がありません。

さて、い痢峽廰 椨◆椨」の【4】の金額を、別表14(1)の「挟霆犂間がある場合等の適用除外の判定」欄の「17」へ転記します。

3.基準期間がある場合等の適用除外の判定

上記の転記により「20」の「前三年基準所得金額」を算定します。
この数値が800万円(平成19年税制改正により1600万円に変更)未満の場合には適用除外となります。
また3000万円を超えると適用除外とはなりません。

では800万円を超え3000満円未満の場合はどうするかといいますと、付表の【4】のの数値を元に「21」を計算し「22」を求めます。
「21」が3000万円以下かつ「22」が50%以下の場合には適用除外となります。

適用除外になればそれでお終い、そうでなければ14(1)の最下部、「袈般骸膾北魄給与の損金不算入額の計算」欄を埋め、その結果を別表4へ転記することになります。

4.業務主宰役員給与の損金不算入額の計算

まず「32」「当期に支給した業務主宰役員給与額」欄に、役員給与に係る損金不算入額を控除した金額を記入します。その際、「損金不算入額」は「外」書きします。
次に「35」の「年換算業務主宰役員給与額等」を計算します。
ここで、「34」の「合算対象給与額」とは、
業務主宰役員が他の特殊支配同族会社から業務主宰役員給与として支給される給与のことです。

この「35」の金額に応じて右側の「損金不算入額の計算」欄を算定し、
「36」の「年換算業務主宰役員給与額等に係る損金不算入額」を埋めます。最後に「37」の「損金不算入額」を計算し、「別表4」の「加算」欄の「8」、「役員給与の損金不算入額」の,謀承して終了となります。

以上が基本的な記入の仕方です(私のやり方ですが、ま、誰がやっても一緒かと思います)。

別表14(1)と付表を見ながらやれば簡単に書けると思います。
では



コメント欄に「参考になった」とか書いていただけると、
「ブタもおだてりゃ木に登る!」
ということで、
他のケースについても(もしかすると)書くかもしれません(笑)。

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