映画が好き、猫も好き! とくれば...

  • 2010.05.03 Monday
  • 22:26
この本でしょ!


『スクリーンを横切った猫たち』


スクリーンを横切った猫たち
スクリーンを横切った猫たち
千葉 豹一郎


本日届いたので、早速捲ってみました。
105本(映画)のうちどれから読むか迷いましたが、
やはり、

「第三の男」

に決定!
猫の習性をよく捉えているし、なんと言っても映画が素晴らしい!
ラストシーンも有名だけど、
猫がたどり着いた先で、

暗闇に一瞬浮かび上がる男の顔。

モノクロならではの名シーンだと思います。
男の友情と裏切り、
もよく描けていますが。

一気に読んでは勿体ないので、
数項目ずつ、
帰宅後、ワインでも口にしながら読み進めることにします。



         2010.5.2 17:27 ちょび(♀)


家出猫;ちょびです。
隣の従兄宅で居候を決め込んでいます。
ただし、
食事の世話はもっぱら私の役目。

最近では、
私の足音を聞きつけて駆け寄ってきます。

だったらウチに帰って来いよ!

と思うのですが、
今では「みいな」や「はづき」に威嚇されて近寄れません。

食事を終えると、
以前は見せもしなかった態度を取ります。

それこそ猫なで声で擦り寄って来てゴロリと転がり、
腹さえ撫でさせてくれます。

前は、
けんもほろろ、
というか、手に噛み付いていたのに。

できの悪い娘みたいで、不憫です! 笑)




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第三の男 [DVD] FRT-005
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キャロル・リード,ジョゼフ・コットン,バーナード・リー,オーソン・ウェルズ,アリダ・ヴァリ,トレヴァー・ハワード

「剣岳−点の記−」

  • 2009.11.04 Wednesday
  • 22:16

   (この画像は公式サイトのflashから借用しました。)

を1日に観てきました。
因みに「剣」は旧漢字の「剣」(変換不能)です。

CG無しの映画ということで、
十二分に剣岳及びその周辺の山々の姿を堪能できました。
山好きの方はもちろん、山好きだった方、あるいはそうでない方にも是非ともご覧いただきたいですね。

剣岳に登ったことは前にもこのブログで紹介しましたが、
当時の記録が見つかりましたので、
もう一度、やや詳しくご紹介したいと思います。

まずは、当時のフィールド・ノートとマップです。





日付は昭和59年8月30日〜9月2日となっています。
すなわち、
今からちょうど25年前に登山しています、しかも縦走らしきものを。

ノートを見ると、
登山歴としては、
8月18日に開聞岳(922.2m)
8月24〜26日に屋久島の宮之浦岳(1935.3m、熱帯低気圧通過のため登頂を断念)
で、3回目でいきなり剣岳となっています。

今考えると、
これって非常に無謀な登山だったと言えます。

剣岳は初心者には困難な山だからです。
映画でも、
最後に残った三角点未設置の山となっていたと思います。

思えばその年の7月下旬に尾瀬に行ったその足で上高地を訪れ、
河童橋から眺めた穂高連峰の魅力に感じ入り、

「いつか登ってみたい!」

と、そこはかとない憧れを抱いてからわずか1ヵ月後のことです。
ま、無謀なことをやりたがるのはそのときに始まったわけではありませんけど。笑)

自転車に例えれば、
ロードバイクを購入したばかりの人間がいきなり300kmのブルペに参加するようなものです。
無茶です!!

そうそう、
「いつか登りたい」と思った奥穂高には同じく59年の10月9日に単独で登っています。
やはり無茶です。笑)

剣岳に登ったときのルートは以下のとおりです。
興味のない方はスルーしてください。笑)

8/30 23:20 新宿から「アルプス9号」、「アルプス11号」を経て
8/31 05:04 信濃大町駅
   07:00 バスにて扇沢着
   04:47 トロリーバスにて黒部ダム着
   08:38 地下ケーブルにて黒部平着
   08:55 ロープウェイにて大観峰着
   09:05 バスにて室堂入り

いよいよ始まりです。
   09:25 室堂出発
   10:17 東一ノ越を経て一ノ越着
   11:32−13:20
       雄山(3002m)にて食事休憩
   13:42 大汝山(3015m)通過
   15:50 真砂岳(2860m)を経て、別山(2874m)通過

この辺りで撮った写真を一昨夜だったか見つけました。





後に写っている、雲で薄っすらとした姿を見せている山が剣岳です。
連れて行ってくれたK君が撮ってくれました。

「剣岳−点の記−」サイトのflashにも、同方向からの剣岳が撮られていました。




            迫力ありますね。

   17:00 剣午前小屋を通過
   17:26 剣沢小屋近くのキャンプ場着。テント伯。

夕陽を受けて金色に輝く山肌がきれいでした!

9/1  04:50 起床
   06:38 出発
   06:58 剣山荘、通過
   07:16 一服剣、通過(小休憩)
   08:02 前剣、通過(小休憩)
   09:13 剣岳(2998m)山頂。30分休憩して下山。
   12:26 剣沢小屋キャンプ場着。
   14:22 昼食後、出発。

ここから、剣沢雪渓を下っていきました。
初めて見る「雪渓」、まさに映画に出てくるような姿をしていました。

   16:02 真砂沢山荘付近にあるキャンプ場に到着

キャンプ場と言っても、登山路よりはちょっとはマシという程度で、いわゆる「キャンプ場」を想像していたのは大間違いでした。

9/2  05:30 出発
   07:58 内蔵助平、通過。
   09:13 内蔵助平出合、着。20分休憩

この頃になると、もうバテバテで、すっかり不機嫌になっていました。

 K君、ごめんな! 笑)  

   10:50 黒部ダム着。
   19:57 八王子着





いやぁ、初っ端から大変な登山でした。
今考えると、ホントによくやれたものです!

私の登山歴は非常に短い期間で、剣岳の後、
・S59(1984)10/9
  奥穂高(3190m)(単独)
・S59.11.23 
  天狗岳(南アルプス)単独
・S60(1985)1/13
  赤岳(2899.2m)(K君と)
  (零下30℃の世界を初めて味わいました。)
・S60.4.27〜29   
  奥穂高(K君と)
   この時は日焼けと雪焼けで顔がすごいことになり、
   「飲んでいるんじゃないのか?」 
   と上司などに問い詰められたものです。
・60.9.14〜16
  奥穂高(雨のため涸沢で断念)(後輩のU君と)
・S60.11.3〜4
  蝶ヶ岳(2664.3m)〜常念岳(2857m)単独

を経て、

・S61.10.19
  薬師岳〜観音岳(K君と、だったと思う)

が最後になりました。
たった2年間だけの登山歴となりました。
飽きっぽいことがよく分かりますね〜。笑)

というのはジョークで、
実は、昭和61(1986)年7月末に仕事を辞め、国家試験の受験勉強生活に入ったため、
登山どころではなくなったのが本当のところです。

なんだかもう一度、剣岳に登ってみたくなりました。
剣岳のジャンダルムも、もう一度、直に見てみたいです。

同じような方がいるだろうと思って検索したところ、
やはりいらっしゃいました。

10年ほど前に登ったことのある剣岳、映画/剣岳 点の記を観て再び登りたくなり行って来た。
ジャンダルム山岳会 山行報告

この方は映画を観て剣岳(剣山荘)を訪れた最初の人だったようです。

小屋に入ると、映画/剣岳 点の記について質問され、その影響でここに訪れたと伝えると、「第1号ですね、おめでとうございます」と歓迎された(笑)。


ところで、
ジャンダルムといえば、穂高のジャンダルムも印象的な姿をしています。
こちらのサイトの、
右列「下から」13枚目の逆光の写真が見事ですね〜。

ジャンダルム〜奥穂高岳

豊富な写真で25年前の細部を思い出すことができました。
多謝!!

最後に、映画「剣岳−点の記−」、
鹿屋市のリナシアターは7日まで上映の予定です。
お近くの方はお早めにどうぞ!




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インディ・ジョーンズ4

  • 2008.11.29 Saturday
  • 13:03
このところ冷え込んできたな、と思っていたら、
庭の「もみじ」や「銀杏」がすっかり色づいてきていた。
というか、道路端の銀杏はすでに葉が落ち始め、路上に黄色の模様を描いていた。

例によって3軒位向こうまで広がっている。
隣近所迷惑な話である。
明日には箒で掃かないと苦情が来そうだ。

インディ・ジョーンズ4がこの間(?)公開されたと思っていたら、コンプリートボックスが11/7に発売されていた。


インディ・ジョーンズ コンプリート・コレクション [DVD]
インディ・ジョーンズ コンプリート・コレクション [DVD]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


リナシティのリナシアターにもいずれ来るらしい、という噂があるが、今のところ予定はないようなので、DVDを購入することにした。
「4」だけにするか「BOX」にするか少々迷ったが、以前ののも見てみたい気がするので、先ほど「BOX」を注文した。

ところで、川井郁子のCD2枚(先日の「3枚」というのは勘違い)は届いたが(今、聴いている)、DVD2枚はまだ届いていない。
他のDVDと一緒に注文したのが失敗であった。
取り寄せが一部あったため、入荷待ちのようである。

DVD、同じ日に注文した別の9本は2日で届き、毎日1本観ている。
事務所でパソコン、自宅でDVD(50インチプラズマ)と、目の疲労を重ねることばかりしている。
なので、少々目に疲れを感じる。

「今夜辺りはやめよう!」

と毎日考えるのだが、意志薄弱な私のこと、つい観てしまうのである。
近いうちには、川井郁子の「サンクチュアリー/オーロラ」や「インスティンクト・ライヴ 2002」とともにシネマが10数本届くはず。

届けば届いたで観ないわけにはいかない。

実に困ったものだ。





もっとも、
DVD三昧というわけではない。
9月決算法人の申告をこの間終えたばかりだが、昨日は、1社だが、10月決算法人の申告書も作成を完了した。
(今日あたり電子申告するつもり)

あと、「年末調整」の準備は当然として、来年1月末締切の「償却資産申告書」の作成や「法定調書」なども着手している。
12月は2回ほど東京に行くので、私にしては珍しく「早め早め!」を心掛けているのである。

やる時はやるのである!(笑)

「ビューティフル・マインド」を観る。

  • 2008.11.16 Sunday
  • 19:57
昨夜、前から観たかった「ビューティフル・マインド」をようやく観る事ができた。


ビューティフル・マインド ― アワード・エディション
ビューティフル・マインド ― アワード・エディション
ロン・ハワード,ラッセル・クロウ,ジェニファー・コネリー,エド・ハリス,クリストファー・プラマー


1994年にノーベル経済学賞を受賞したジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの半生を映画化したものである。
経済学を学んだ方には「ナッシュ均衡」のナッシュといえばすぐに通じると思う。
万が一、ナッシュ均衡を知らなくても、「囚人のジレンマ」と言えば「ああ、あれか!」ということになると思う。

まあ、映画は映画、事実とは異なるのだが、楽しめた。

上の「アワード・エディション」はアマゾンでは中古だけであるが、DVDが2枚組となっていて、90分の特典映像の中には、ナッシュ博士本人のインタビュー映像が含まれている。

黒板を利用してご自分の理論を解説している姿には、ちょっとしたものを感じた。

先ほど、いろいろ検索していたら、
経済思想の歴史」(翻訳版)というサイトに辿り着いた。

なかなか楽しめる。
前回の「美人投票」を記したケインズの項も当然にある。
少なくとも「経済思想史トリビア」は是非ともご覧頂きたい。
もしかすると「笑える」かもしれない。


 

「エリン・ブロコビッチ」を観る。

  • 2008.11.10 Monday
  • 09:52
「ジュリア・ロバーツ」
と聞いて大概の方は、「プリティ・ウーマン」、あるいは「ノッティングヒルの恋人」を思い浮かべるかもしれない。

ブレークする前の「サティスファクション」とか、その後の「愛の選択」、「プリティ・ブライド」等々、挙げればキリがない。

しかしながら、ダントツは、

エリン・ブロコビッチ

じゃないかと思う。


エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション
エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション
スティーヴン・ソダーバーグ,ジュリア・ロバーツ.アルバート・フィニー.アーロン・エッカート


ジュリア・ロバーツは、この映画で第73回アカデミー賞主演女優賞を受賞したということだが、そういう瑣末(?)なことはおいといて、
まあ、女性に限らず男性にも「元気の出る」シネマかもしれない。

これは、実在の人物をモデルに映画化したものである。

元ミス・コン歴ありとはいえ、
学歴なし、貯金なし、おまけに職無しの、3人の子供を抱えたシングルマザー(バツ2)が、
弁護士事務所に押し掛け入所し、最終的には200万ドルの報酬を得る、
というオハナシである。

まあ、感じるところは人それぞれだろうが、観ておいて悪くはないシネマかと思う。

私は一昨夜、観たんだけどね、憂さ晴らしに。





なお、実在のエリン・ブロコビッチさんもチョイ役で出演している。
(エンド・クレジットで誰を演じたかわかる)
また、DVDによってはご本人のインタビューも付いていたりする。

インタビューを観ながら、
「大したものだ」と改めて感じた次第である。

「ハゲタカ」を観る。

  • 2008.11.06 Thursday
  • 12:50
「監査法人」に続いて、
遅ればせながら「ハゲタカ」を二晩かけてみた。
昨夜はvol3〜6(最終話)、4時間かかった。


ハゲタカ DVD-BOX
ハゲタカ DVD-BOX
ポニーキャニオン


こちらは、甘っちょろい「監査法人」に比べて見応えがあった。
最終話はお決まりの日本的結末ではあったが。

まだご覧になってない方は、一度は観てもよろしいのではないかと思う。

それにしても、エンドクレジットで空から1万円札が降ってくるシーンには覚えがあった。
そこだけTVを観たのであろうか???

ところで、日経の「私の履歴書」であるが、現在、国鉄改革三羽烏(?)の松田昌士氏が執筆されている。

当時の国鉄を知る者としては、
「ハゲタカ」や「監査法人」などは大したことに思えないでもない。
ひどい時代だった。

もうひとつ、
「ハゲタカ税理士」というのが存在するらしい。
前回の地域別研修会の終了時に県連会長が指摘していた。

顧問税理士が処理した結果を穿って、不適切な処理を発見した場合、納税者に損賠を提起するよう勧め、
賠償額の一部を懐に入れる、ということらしい。

いいんじゃないの?
などと思ったりもする。

どの世界でもそうだが、「悪貨は良貨を駆逐する」のがフツーである。
「ハゲタカ」が「悪貨」を駆逐してくれるのであれば、納税者にとっては望ましいことではないか。
ひいては世の中も少しはマシになるというものだ。

「ハゲタカ」のターゲットにならないようにするための、基本、
それは「勉強」あるのみである。
それが嫌なら業界から退出すればいいだけのことである。

ハゲタカ税理士が怖くて税理士業務はやってられない!




念のため税理士損賠保険の補償額を引き上げておくとするか。(笑)

「監査法人」、そして「幸せの1ページ」

  • 2008.11.05 Wednesday
  • 09:35
微熱もどうやら治まった。

風邪ですることも無かったので、以前、他のブログで紹介されていたDVD「監査法人」を一気に2日間で観た。


監査法人 DVD-BOX
監査法人 DVD-BOX
塚本高史,松下奈緒,豊原功補,阿部サダヲ,清水章吾,勝村政信,利重剛,津川雅彦,竜雷太,橋爪功


感想としては大したことは無かった。
あれじゃ会計士の皆さんに失礼だろう!
というレベルだった。

それに会計をよくわかった人物が「ホン」を書いたものではなかったようで、
例えば、「循環取引」の箇所なんて、あれではフツーの視聴者には意味が分からなかっただろう、と思えた。
もう少し丁寧に描写しないとね。

以前ここでご紹介した『監査難民』を読まれた方にはさぞやつまらないストーリーだったのではないかと思う。
まさに、
「事実は小説(映像)より奇なり」
である。


監査難民 (講談社BIZ)
監査難民 (講談社BIZ)
種村 大基


ただ、地味な会計士の世界がTV化されるなんて考えてもみなかった、ことは事実である。
ビッグフォーのひとつ、某監査法人が解体した(解体せざるを得なかった、はたまた解体に追い込まれた)事実、それがTV化の要因だとしたら(そうだと確信するが)、なんと皮肉なことであろうか。

会計士業界に進んだ友人達の顔を思い出しながら、
「彼らは今何をしているんだろうか?」
と考えた次第である。

中には嫌気がさしてコンサル業界や税理士界へ転向した者もきっといるのではないだろうか。

それにしても、学部の卒論で「会計監査人の対第三者責任」を書いたときには、我が国には「日本コッパース事件判決」ぐらいしか事例が無くて非常にやりにくかった。

それが今では「よりどりみどり」である。
これも「厳格監査」の成せる業か。

「厳格監査」、私はこれも「内在的圧力」ではなくて「外在的圧力」にもたらされたもの、と踏んでいるのだがどうだろう?


ハナシは全然変わるが、
昨夕、関与先訪問の帰りに「リナシアター」でジョデイ・フォスター主演の「幸せの1ページ」を観てきた。



(リナシアターサイトから勝手に拝借した画像です。不都合な場合はご連絡下さい)

まあ、どちらかというと家族向け、子供向けの映画かと思うがそれなりに楽しめた。
なんといっても、
「貸切」だったので。

観客が「たった一人」というのはこれで2回目である。
どうにも座り心地がよくない。

鹿屋市民、鹿屋周辺にお住まいの皆さん、行きましょうよ、たまには。





廃館になっては困ってしまうし、住民の恥だと思う。
まあ、「リナシティ」を造った人間自体が一度も行ってないのだろうと思う、多分。

結局、「ハコモノ」だけ造って後は知らんぷり、ということだろう。

鹿屋市役所には1000名余りの正規職員と400数10名の非常勤職員とが在職している。
全職員に、
2週間に1度は必ずリナシティに足を伸ばしてリナシアターで映画を鑑賞すること、を義務付けた場合、
1日に100名となる。

定員70名のミニシアターには入り切らない!
おまけに私もゆっくり鑑賞してられない。

しかし、である、
義務付けは無理でも「勧奨」(干渉ではない)ぐらいやってもいいのではないのか、市当局は。
建設に市民の血税を使ったことは間違いないし、現在でも維持費として年間1億数千万円の血税を投入しているのだから。

市当局の、市職員数(当面の)適正規模;700名、に対してこの間の議会でイチャモンをつけたお馬鹿な市議がいたようであるが、
700名、まだまだ甘い数値だと解する。
当面、450名ぐらいで十分であろうし、それで無ければ市財政の破綻は時間の問題であろう。

地方自治法には「外部監査人制度」が規定されている。

地方自治体の外部監査制度

弁護士、公認会計士、税理士等が任務に就くことを予定しており、
税理士会でも「やれ、どこの自治体の外部監査人に税理士が任じられた」という記事が掲載されるが、
その効果はとなると甚だ疑問である。

鹿屋市にも(法的にという意味で)当然に設置されている。
しかしながら市財政を考慮した場合、果たして役に立っているのか何とも言えなくなる。
職務範囲が法的に限定されているんだから仕方が無いといえばそれまでだが。

かつて「政務次官制度」が存在していた時代、「政務次官制度は官庁の盲腸みたいなものだ」と揶揄されていた。
「外部監査人制度は自治体の盲腸みたいなもの」でないことを祈りたいものだ。


大監査法人もあっという間に解体への道を辿った。
自治体の解体というか破産、ここらではどこか一番乗りをするのだろう?
意外と近いような気がしてならないのであるが。

そのページが「幸せの1ページ」なのか「不幸の1ページ」なのか、
なんてのは、意外と、
読む前に分かってしまうものである。
 

「きみの友だち」

  • 2008.10.08 Wednesday
  • 17:42
といっても「森田童子の世界」ではない。





Youtube
吉高由里子 映画「きみの友だち」予告




一昨夜、鹿屋市のリナシティにあるミニシアターで観てきた。

reotaroおじさんはちょっとウルッと来た。
取るに足りないストーリーではあったが。

是非とも若い諸君に観ていただきたいと思う。

公式サイトはこちら

映画『きみの友だち』公式ブログ


2008年6月21日よりグランパーク東宝8にて山梨先行公開 7月26日より新宿武蔵野館、渋谷シネアミューズほか全国にて順次公開
だそうであるが、
鹿児島県ではリナシティだけでしか上映されていない。
上映は13日まで。



   (リナシティ(川の向こう岸から撮影))

なぜ、山梨で先行公開したかというと、舞台が「甲府」となっているから、多分。
何も予備知識がない状態で観にいったのであるが、すぐに「甲府だ!」とわかったのである。
スクリーンにデジャブを感じさせる景色が広がったので。

ところで、
リナシティの夜景をアップしたが、サービスである。
というのは、今回の上映、観客は私一人だけであった。おまけに、どうせ処分するんだからとポップコーンまでいただいた。
食事を済ませたばかりだったが、申し訳ないのでコーラを注文した。

上映開始前に「今夜は止めようか」と考えたぐらいである。

かくて2時間あまり、リナシアターは私が独占させていただいた。
なんと贅沢なことであろうか!

そんなこともあって、夜景がいつもよりは綺麗に見えた。





リナシティの夜景はこの辺では出色である。川縁はカップル向きの明るさ(?)である。
でも人っ子一人姿が見えなかった。
「もったいない!」
とオジサンには思えたのであった。

ロビーで女子高生その他が勉強していたので、
「たまには映画でも観ない? 女子高生向きだよ!」
と声をかけてチケットを買ってあげてもよかったのだが、「援交」と間違われて警察を呼ばれては困ってしまうので止めた(笑)。





主人公の2人以外に、友だちがカレシと付き合いだして淋しい思いをする高校生がいるが、実にカワイイ。
同級生の男共が騒いでいる様子はなかったが、そんなのはあり得ない。
「ミスキャストだろう」と考えた次第である。

「吉高由里子」と言うそうな。
一番上の画像(パンフを写したもの)の右上の女の子だが、公式ページの「ストーリー」をクリックすると笑顔を見ることができる。
YouTube「映画「蛇にピアス」吉高由里子主演」でインタビューを見て、ガクッときたが。


そうは言っても、
あんな子が同級生にいたら私など勉強どころの騒ぎじゃないだろう、などと思ったのであった。

YouTube
吉高由里子 インタビュー



たった今、リナシティの担当者の方が次回のポスターを持って来られた。
(階下の本屋さんに頼んで貼らせて貰っているのだ)

「きみの友だち」
入りが極端に悪いそうである。

学校で上映してもいいぐらいの映画なのに、一体どういうわけなんだろうか?

お父さん、あるいはお母さん、どうです?
娘さんを誘ってたまには映画など!

1日に4回上映で、13日19時上映開始が最終です。
熊本も1箇所だけのはずですが、1週間で打ち切られるようです。

本と猫と映画と

舞妓Haaaan!!! で大笑い!

  • 2007.11.23 Friday
  • 12:26
仕事が一段落したんでミニシアターに行って来ました。
(まだ9月決算法人の申告が残っていますが)

で、観たのがコレ、
舞妓Haaaan!!!
思い切り笑えました!

珍しく沢山入っていて、といっても9名だけでしたが、
他の観客があまり笑わないので、声を押し殺すのに苦労しました。

舞妓Haaaan!!!
舞妓Haaaan!!!

「舞妓Haaaan!!!」は今夜で終了し、次回からは「釣りバカ日誌vol.18」をやるとのこと。
その次は「HERO」。
もうちょっと観客が増えてくれないと気が引けます。

「釣りバカ」のポスターを2枚もらってきたので、階下の本屋さんの入り口に貼らせてもらうつもりです。

久々にYouTubeをのぞいたら「森田童子」関連のものが増えていました。

Morita Douji - Bokutachi no Shippai(僕たちの失敗)
(93年及び03年のTV版「高校教師」の主題歌。)

球根栽培の唄 森田童子


(「球根栽培」って手作り爆弾の教本の名前だったと思います、実物を見たことはありませんが。)

みんな夢でありました 森田童子
(確かに「夢」だったのかもしれません。そういえば「共同幻想」とか「集団幻想」とかいうような漫画もありました。)

森田童子 / 雨のクロール
(画像が綺麗です。)

たとえば僕が死んだら
(映画版「高校教師」の主題歌はコレだったと思います。)

森田童子 / 君は変わっちゃったネ

森田童子 / センチメンタル通り

森田童子 / さよなら ぼくの ともだち
(1975年10月、アルバム「グッドバイ」でデビュー。同時にシングル「さよならぼくのともだち」も出されたと思います。FMから流れたか細い声で初めて童子を知りました。アルバムは慶大生協で買ったかと思います。)

例によって、視聴は自己責任で!








「櫻の園」、そして「夢見るように眠りたい」...でもって「ベティ・ブルー」

  • 2007.11.09 Friday
  • 23:24
疲れ果てているにもかかわらず、力を振り絞って(大袈裟ですね)書いています。
でも本当に疲れています。

さて昨日は、例によってお隣り鹿屋市のリナシティのミニシアターに行ってきました。
お目当ては1990年製作の「櫻の園」。
昨日と今日で4本の日本映画を、しかも1回500円で上映するということで、時間を工面して行ってきました。

櫻の園
櫻の園

「櫻の園」は以前から気になっていた映画なんですが、DVDは高くて購入に躊躇していました。
あらすじはアマゾンででも見ていただくとして、17年前の「中島ひろ子」とか「つみきみほ」などが初々しくってよかったです。
花びら舞い落ちる中、岡本舞演ずる教師ともう一人の男性教師が歩くシーンもね。
要するに桜が、です。
で、思い出したのが佐野史郎の映画デビュー作でもある「夢みるように眠りたい」。

夢みるように眠りたい
夢みるように眠りたい

思い出したといっても、実はまだ観たことがありません。
モノクロのノスタルジックな映像、かつ無声映画(日本語の字幕)ということですが、
何かの雑誌で紹介されていたラストシーン(多分)、
桜吹雪の中背中に女性をおぶって佐野史郎扮する探偵が歩くシーン(だったと思います)、
それが忘れられません。

これも5000円近くしますね。でも、そろそろ買う時期かもしれません。

要は「桜が好き」ということに尽きるんですが。

で、家に戻ってから観たのが「ベティ・ブルー」

ベティ・ブルー インテグラル 完全版 (ノーカット完全版)
ベティ・ブルー インテグラル 完全版 (ノーカット完全版)

私の持っているのは無修正版なんですが、のっけからベッドシーンが展開されるこの映画、
「ポルノじゃないか!」という声もあるようですが、そんなことはないと思います。
むしろ「ポルノ」と考える輩に対して「品性の欠如じゃないか」と私なんかは言いたいですね。

この映画にはもちろん桜は出てきません。
ラストに白いネコが出てきます。





こんな感じですが、コレも含めて印象的な映像が多々あります。





このブルーが好きなんですが、許可を取ってないのでクレームが来そうですね。
(その際には速やかに削除しますのでご連絡のほどよろしくお願い申し上げます。)

明日は国見三岳縦走に参加する予定でしたが、足首どころか膝頭が痛み出したので、また仕事も溜まっていることだし、取りやめることにしました。
楽しみにしていたんですけどね、残念です。

そうそう、先般の「ダイ・ハード4.0」もそうでしたが、昨夕の「櫻の園」も入りはたったの3名!
なんだかね、申し訳ないような気がします。
ミニシアターといえ大隅半島に久しぶりにできた映画館、どうしてこんなに少ないんだろう??


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