春の訪れ

  • 2013.01.08 Tuesday
  • 12:14
 
春の訪れ、
ってこれから本格的に寒くなるはずなんだけど、

ゆりあがいつも遊びに行く空き地で、
ホトケノザとナズナが顔をのぞかせていた。







ホトケノザとナズナは春の七草のメンバーであるが、

そちらのホトケノザはこのホトケノザ(シソ科)ではなくて、
ジシバリに似たキク科のコオニタビラコなのでお間違えのないように!







まあ、下痢をする成分が含まれているようだが、
特に毒というわけではないようである。







ホントに小さな花なので、
注意してないと見過ごすかもしれない。

ナズナとのツーショット!






せっかくなので、もう2枚!






ナズナとともに群生しているのは、初めて見た次第。






喪中につき新年のご挨拶は遠慮させていただいた。
(昨年夏に姉が亡くなった)


今年は、安倍政権により、
疲弊した日本経済を何とか立て直してもらいたい、
と切に願う次第である。





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がんばれ、中小企業!!

  • 2012.07.22 Sunday
  • 12:04

こういう中小企業もあるんだ、ということで。


 「小さな命を助けたい」

                     出典:e-中小企業ネットマガジン(7/11号) ★巻頭コラム★

◆2,500g未満で生まれる赤ちゃんを低出生体重児(未熟児)と呼んでいる。
かつては、赤ちゃんが1,000g未満で生まれた場合(超未熟児)、助かる可能
性は極めて低かった。しかし、今では、仮に600gで生まれても、かなりの確
率で助かるという。現在、日本の新生児の生存率は99.7%で、世界トップ水準
にある。人工呼吸器の研究開発・製造の(株)メトラン(埼玉県川口市:新田
一福(にった かずふく)社長)はその一翼を担っている中小企業だ。



(写真は本文とは無関係です)


◆通常の人工呼吸器は、圧力をかけて肺の中に酸素を送り込む。ところが、超
未熟児の肺胞は、通常の赤ちゃんよりも硬い状態で、圧力をかけると気管支が
膨らんでしまうなど、肺や肺周辺部分を傷つけてしまう。(株)メトランの高
頻度振動換気(HFO)人工呼吸器は、圧力をかけるのではなく、1分間に
900回もの振動を起こし、酸素を肺に送り込んでいる。水に砂糖を入れて、か
き混ぜると砂糖が溶け、まんべんなく混ざる。このようなイメージで酸素が肺
に届くのだという。

◆創業は昭和59年。新田社長は、日本に帰化しているが、元はベトナム人だ。
日本に留学し化学を学んで、卒業後にベトナムで化学品メーカーを創業する予
定でいた。卒業の前年にオイルショックが起き、その影響で化学品メーカーで
研修(就職)をすることが難しくなり、医療機器メーカーの研修生となった。
その後、ベトナム戦争の激化により帰国できなくなり、やむなく「日本でやる
しかない」と、日本で誰も手を付けていないと知った人工呼吸器の開発をたっ
た一人で始めた。




◆大学を卒業してから長きにわたって医療機関や大学の先生方と一緒になり臨
床実験や機器の改良を重ねてきた。この積み重ねが(株)メトランの大きな強
みになっている。医学界でようやく認知されたHF0人工呼吸器。現在、日本
の9割の新生児集中治療室(NICU)に導入されている。また、肺に優しい振動
方式であるため、大人の患者にも応用し展開している。

◆従業員は35人と少数精鋭。販売は大手企業と提携し、研究開発と製造に特化
している。平成21年度には埼玉県の「第5回渋沢栄一ベンチャードリーム賞」
大賞を、本年2月には「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞を受賞。今月に
は天皇陛下が行幸になられた(株)メトラン。「高度な技術を健康維持や健康
管理へ応用していきたい」と言う。挑戦は、まだまだ始まったばかりだ。
(S.K.)




がんばれ、中小企業!!




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2月度「月例経済報告」

  • 2008.02.26 Tuesday
  • 11:29
が22日に公表されています。

月例経済報告

図表「関係閣僚会議資料(PDF)」はこちらから。

要点は以下のとおりです。

1.消費・投資などの需要動向

・個人消費は、おおむね横ばいとなっている。
・設備投資は、緩やかに増加している。
・住宅建設は、持ち直しの動きがみられるものの、依然として低い水準にある。
・公共投資は、総じて低調に推移している。
・輸出は、緩やかに増加している。輸入は、横ばいとなっている。貿易・サービス収支の黒字は、減少している。

2.企業活動と雇用情勢

・生産は、増勢が鈍化している。
・企業収益は、改善に足踏みがみられる。また、企業の業況判断は、慎重さがみられる。倒産件数は、緩やかな増加傾向にある。
・雇用情勢は、厳しさが残るなかで、改善に足踏みがみられる。

3.物価と金融情勢

・国内企業物価は、素材価格の上昇により上昇している。
・消費者物価は、このところ石油製品を中心に上昇しているが、基調としてはわずかな上昇にとどまっている。
・株価(日経平均株価)は、12,500円台まで下落した後、13,800円台まで上昇し、その後13,300円台で推移している。
・長期金利は、1.3%台前半まで低下した後、1.4%台後半まで上昇し、その後1.4%台前半で推移している。
・短期金利は、無担保コールレート(オーバーナイト物)は、0.5%付近で推移、ユーロ円金利(3ヶ月物)は、0.8%台で推移している。
・企業金融については、企業の資金繰り状況におおむね変化はみられず、民間債と国債との流通利回りスプレッドは総じて横ばいとなっている。
・マネタリーベースは、前年比0.1%減となっている。M2+CDは、前年比2.1%の伸びとなっている。

4.海外経済

・世界の景気は、減速の動きに広がりがみられるものの、回復を続けている。
・アメリカでは、景気回復は弱いものとなっている。先行きについては、サブプライム住宅ローン問題を背景に、一段の下振れリスクがある。
・アジアでは、中国等で景気は拡大が続いている。
・ユーロ圏では、景気回復は緩やかになっている。英国では、景気は回復している。

国際金融情勢等
・主要な株価
アメリカでは2月初めにかけて上昇した後下落し、ヨーロッパでは1月下旬にかけて下落した後おおむね横ばいで推移した。
・主要国の長期金利
アメリカと英国では振れはあるものの上昇し、ドイツではおおむね横ばいで推移した。
・ドルは名目実効レートで1月下旬に減価した後、おおむね横ばいで推移した。
・原油価格は、おおむね90ドル前後で推移した後、過去最高水準となる100ドル超まで上昇した。

こういうことを頭の片隅に入れておくと、「有事」の際に、ハナシの種にできます。
なお、図表を見るとわかりやすいかと思います。


「平成17年度県民経済計算について」

  • 2008.02.05 Tuesday
  • 16:00
が先ほど内閣府より公表されました。

平成17年度県民経済計算について

どれどれ、鹿児島県は...

と見てみますと、「う〜ん」と言わざるを得ない状況です。

興味のある方はご覧下さい。

ついでに、
月例経済報告」(1/18)
なんかもどうでしょう?
文章が嫌なら、図表だけでも結構タメになります。
こちら(1)こちら(2)からどうぞ。
(いずれもPDFファイルです)


日本経済の現状 

  • 2007.12.13 Thursday
  • 13:17
先ほど、肝心の経済産業省の、11月27日付の原油価格に係る資料を漏らしていました。

原油価格上昇の影響調査について(PDF)
(一部図表は、午前中にご紹介しました11/27付け「月例経済報告」に組み込まれています)

これは、

04年8月、05年3月、5月、9月、11月、06年2月、4月、10月及び本年8月に続き、原油価格上昇に伴う、我が国産業への影響について

行われた調査の結果です。

以上、ご参考までに。


日本経済の現状

  • 2007.12.13 Thursday
  • 11:01
窓の外には曇り空が広がっています。
今朝は、
庭の銀杏の、雨に濡れた落ち葉が目に眩しいほどの鮮やかさを保っていました。

さて、
地域経済は、少なくともここ大隅半島に於ける地域経済は疲弊の途を辿っているように思われます。
では、全国的にはどういう状況にあるのか、という疑問が生じますが、
わが国経済の現状を手っ取り早く知るための資料に、以前にもご紹介しました内閣府が毎月公表する「月例経済報告」があります。
(内閣府の、旧経済企画庁に当たる部門が作成していると思われます)

文章だけ読むとアタマが痛くなるかもしれませんが、
実は、
「月例経済報告」には閣僚向けの「月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料」という、非常にわかりやすい資料(グラフ(統計))がくっ付いていまして、
この資料を見る(読む)だけでもわが国経済の現状が「一目瞭然」となります。

12月の月例報告はこの18日に公表される予定ですが、11月分については27日に公表されています。
現在、ガソリン価格やこれからの必需品である灯油価格の高騰が続いていますが、その原因である原油価格の上昇が中小企業に及ぼす影響等が分析されています。

内閣府

月例経済報告関係資料

原油価格高騰の要因については、
2005年通商白書の一部や、
原油価格の高騰とその要因

日本政策投資銀行の2006年5月のペーパー
原油価格の動向と日本経済に与える影響」(PDF)

最近では、
11月12日付けの「今週の指標No.844」
原油価格高騰の背景をどうみるか

12月10日付け「今週の指標No.850」
ガソリン・灯油価格の上昇が地域の消費に与える影響

が非常に参考になります。
ご興味のある方は是非ともご一読下さい。



なお、内閣府のサイトでは、
「月例経済報告」や「今週の指標」だけではなく、「景気ウォッチャー調査」、「消費動向調査」、「景気動向指数」、「四半期別GDP速報」、「経済財政分析ディスカッション・ペーパー」、はたまた「税制調査会議事録」等が公開されています。

暇つぶしには最適です。(笑)
国民の税金によって作成されたこれらの統計資料、利用しない手はありません。
経営学で言うところの経営資源の要素は、
従来の3要素である「ヒト(人材)」、「モノ」、「金(資金)」についで「情報」であることは今や異論を唱える方はいない、でしょう。

以上、ご参考までに

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