今年は調査の当たり年!?

  • 2010.10.22 Friday
  • 21:07
2,3日前、調査が終了したと思ったら、
すぐにまた別口の予約が。

大した関与先数でもないのに、今年は多すぎる!
お陰様でブログの更新どころか自転車に乗るヒマもない!

ま、
調査だけではないんだけど。
会社の組織変更の提案やそれに伴う定款変更なんてのもあった。

それに、
相変わらず「やすべぇ」の体調が思わしくないし。
注射の効能が数日しかもたない、ような気がする。

てな訳で、
撮りためた写真、
なかなかアップできないのがチョイ辛い。

で、
季節外れの彼岸花。





先月末、
司法書士事務所に急いでいるときに黄金色に輝く田圃の畦道で撮った。
やはり超広角24mmで撮るとインパクトがある。

10月も残りあと僅か。
8月末決算の申告を終えると11月。
31日が日曜日で助かった。(←申告期限が1日延びるのです。笑)

今年の銀杏の色づき具合はどうなんだろう?
と今から気にしているのだが、さて?

11月末には新しいロードバイクが納車される予定なので、
効率よく仕事を進め、
キレイどころ(景色ね)を駆け抜けたいものである。

風邪など召されませんように!




にほんブログ村 士業ブログへ

「マルサ度診断」 あなたはどっち!?

  • 2010.05.10 Monday
  • 11:36
4月中旬からNHKで、土曜ドラマ;

「チェイス 国税査察部」

がスタートしたそうだ。
検索してサイトをほっつき歩いていたら、

「チェイス」マルサ度診断
あなたは春馬? それとも村雲?


というコーナーがあったのでトライしてみた。
結果はご覧のとおり。


もしかして...マルサの方ですか?





どちらかというと、
「脱税コンサルタント」である「村雲」の方に魅力を感じるのだが、
いかんせん、
性格(根性か?)なんてそう簡単に変えられるものではない。

NHKだけでなく、
私はTV番組そのものを見ない。

「あんなのを視ているとバカがうつる!」

と、わりと本気で思っているからだ。
(バカはお前の方だ、という説もあるが。笑)

50インチプラズマは設置しているけどアンテナには繋げていない。
というか、
地上波用アンテナは台風で倒れたままになっているし、
そもそも地デジ用アンテナなんて購入していない。

先月、
甥っ子と「2012」を観たのだが、
5.1chスピーカーシステムの音響に驚いていた。
低音が五臓六腑に染み渡るぐらいだから。

しかしながら、
DVD専用である。

本当のところは、

ドラマ大好き人間なので、自制しているだけなのだが。

いつだったか、
関与先に、確かTOKIO国税局マルサ出身の調査官が入った。

「私もどちらかというと査察向きだと思いますよ」

などと軽口を叩いたように覚えているが、

この結果にはね、
ちょっとね、驚かされた。

マジ!?
人生失敗したかな!? 爆)

同業者はもとより、
興味をもたれた方は是非ともお試しあれ!!

笑えます!




にほんブログ村 士業ブログへ

国税徴収官の仕事 (追記あり)

  • 2009.08.05 Wednesday
  • 11:30
昨夕の17時30分、
国税庁Web-TAX-TVに新しい動画が配信された。

国税徴収官の仕事

がそれである。

現在、拙ブログのランキングは40位ぐらいだったと思うが、
こういうことに敏感なブロガー諸兄諸嬢の誰かがすでに紹介してるだろう、
とチェックしてみたが見当たらない。

それじゃあ、ということで紹介させていただくことにした。

これは、
4月の「国税査察官の仕事」に続くシリーズ第2弾である。
国税庁は別に「シリーズ」とは言ってないが(笑)

国税査察官については、
映画「マルサの女」によってかなり一般化したが、
国税徴収官となると、
「それってナニ?」
の世界のような気がする、一般の方にとっては。

税務署上がりでない私も、
「ああ、あの部署にいる人たちね」
というレヴェルであって他人のことは言えない。

僅か19分強の動画であるが、なかなか勉強になる点があった。
例えば、
国税徴収官による家宅捜索には令状が不要であるという点。
この点、マルサの場合は裁判所による令状がないと踏み込めないことになっている。


国税徴収法
第142条(捜索の権限及び方法
 徴収職員は、滞納処分のため必要があるときは、滞納者の物又は住居その他の場所につき捜索することができる
2 徴収職員は、滞納処分のため必要がある場合には、次の各号の一に該当するときに限り、第三者の物又は住居その他の場所につき捜索することができる
 一 滞納者の財産を所持する第三者がその引渡をしないとき。
 二 滞納者の親族その他の特殊関係者が滞納者の財産を所持すると認めるに足りる相当の理由がある場合において、その引渡をしないとき。
3 徴収職員は、前二項の捜索に際し必要があるときは、滞納者若しくは第三者に戸若しくは金庫その他の容器の類を開かせ、又は自らこれらを開くため必要な処分をすることができる。

国税犯則取締法(マルサの根拠法令)
第2条
 収税官吏ハ犯則事件ヲ調査スル為必要アルトキハ其ノ所属官署ノ所在地ヲ管轄スル地方裁判所又ハ簡易裁判所ノ裁判官ノ許可ヲ得テ臨検、捜索又ハ差押ヲ為スコトヲ得
2 前項ノ場合ニ於テ急速ヲ要スルトキハ収税官吏ハ臨検スヘキ場所、捜索スヘキ身体若ハ物件又ハ差押ヲ為スヘキ物件ノ所在地ヲ管轄スル地方裁判所又ハ簡易裁判所ノ裁判官ノ許可ヲ得テ前項ノ処分ヲ為スコトヲ得
3 収税官吏第1項又ハ前項ノ許可ヲ請求セントスルトキハ其ノ理由ヲ明示シテ之ヲ為スヘシ
4 前項ノ請求アリタルトキハ地方裁判所又ハ簡易裁判所ノ裁判官ハ臨検スヘキ場所、捜索スヘキ身体又ハ物件、差押ヲ為スヘキ物件、請求者ノ官職氏名、有効期間及裁判所名ヲ記載シ自己ノ記名捺印シタル許可状ヲ収税官吏ニ交付スヘシ此ノ場合ニ於テ犯則嫌疑者ノ氏名及犯則事実明カナルトキハ裁判官ハ此等ノ事項ヲモ記載スヘシ
5 収税官吏ハ前項ノ許可状ヲ他ノ収税官吏ニ交付シテ臨検、捜索又ハ差押ヲ為サシムルコトヲ得


あと、
動画の中で触れられた事項に係る国税徴収法のの根拠条文をご紹介しておく。


第144条(立会人
 徴収職員は、捜索をするときは、その捜索を受ける滞納者若しくは第三者又はその同居の親族若しくは使用人その他の従業者で相当のわきまえのあるものを立ち会わせなければならない。この場合において、これらの者が不在であるとき、又は立会に応じないときは、成年に達した者二人以上又は市町村長の補助機関である職員若しくは警察官を立ち会わせなければならない。

第187条(滞納処分免脱罪
 納税者が滞納処分の執行を免かれる目的でその財産を隠蔽し、損壊し、国の不利益に処分し、又はその財産に係る負担を偽つて増加する行為をしたときは、その者は、三年以下の懲役若しくは五十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
2 納税者の財産を占有する第三者が納税者に滞納処分の執行を免かれさせる目的で前項の行為をしたときも、また同項と同様とする。
3 情を知つて前二項の行為につき納税者又はその財産を占有する第三者の相手方となつた者は、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

第188条
 次の各号の一に該当する者は、十万円以下の罰金に処する。
一  第141(質問及び検査)の規定による徴収職員の質問に対して答弁をせず、又は偽りの陳述をした者
二  第141条の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は当該検査に関し偽りの記載若しくは記録をした帳簿書類を提示した者

第189条
 法人の代表者(人格のない社団等の管理人を含む。)又は法人若しくは人の代理人、使用人、その他の従業者が、その法人又は人の業務又は財産に関して前二条の違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その法人又は人に対し各本条の罰金刑を科する。
2 人格のない社団等について前項の規定の適用がある場合においては、その代表者又は管理人がその訴訟行為につき当該人格のない社団等を代表するほか、法人を被告人又は被疑者とする場合の刑事訴訟に関する法律の規定を準用する。


なんだか課税庁の広報担当になったようで心苦しい(笑)

ところで私の関与先(法人)の担当者のハナシだが、
源泉所得税(特例納付)を収めに行った際に、
20年分個人消費税の滞納について所得課税部門の担当者から、

「19年分消費税がまだ数千円残っている。20年分も未納付なのでこのままでは差押さえする」

指導脅迫?)されたそうである。
過年度分は滞納はしてもちゃんと収めている。

で、いきなり差押さえ?

鹿屋税務署、
今回の移動でほぼ半分の職員が替わってしまい誰だかわからないが、
その方にはこの「国税庁Web-TAX-TV」を真っ先にご覧いただきたいと思う。

番組の終わりで、
主査」(おそらく本当の国税職員)が美人のまつもと徴収官」に注意していた言葉をそのまま贈りたい。

何も知らない納税者を心理的に虐めるのは止めていただきたい!

関与先の担当者には、

もっと税理士を利用してね!

とお願いしておいたのだが、なにしろ遠慮深くて...
これは私の指導不足、

反省!!

すべき点が多々あると言える。




にほんブログ村 士業ブログへ

【追記】

>チェックしてみたが見当たらない。

と記したが、1件見つかった。
こちらである。

30代女性税理士の Happy Life ブログ

30代おねぇちゃん税理士 VS 50代おいちゃん税理士

という感じに比較検討していただけたら面白いかも。

内国歳入法による質問検査権

  • 2008.07.17 Thursday
  • 13:56
見つかりました。
これがそうですね。卒論とか修論で使う方がいらっしゃるかもしれないので、リンクを貼っておきます。

"Examination and Inspection" 

TITLE 26 > Subtitle F > CHAPTER 78 > Subchapter ASubchapter A—Examination and Inspection

§ 7601. Canvass of districts for taxable persons and objects
§ 7602. Examination of books and witnesses
§ 7603. Service of summons
§ 7604. Enforcement of summons
§ 7605. Time and place of examination
§ 7606. Entry of premises for examination of taxable objects
[§ 7607. Repealed.]
§ 7608. Authority of internal revenue enforcement officers
§ 7609. Special procedures for third-party summonses
§ 7610. Fees and costs for witnesses
§ 7611. Restrictions on church tax inquiries and examinations
§ 7612. Special procedures for summonses for computer software
§ 7613. Cross references


7601条から7613条までの12条文が該当するようです。
(7607条は廃止されています)

では、のんびり読んでいくこととしますか。


内国歳入法による質問検査権

  • 2008.07.17 Thursday
  • 11:46
朝から雨が降っています。
こんな日には知的な作業(?)が向いています。

楽しく、税金。」(税金にまつわるお話)の第3回目は、
調査官がやってくる
ということもあって、
税務調査制度に係る日米の比較に取り組んでいます。

まあ、我が国の条文は仕事柄すぐに得ることができますが、アメリカの税法は少々入手に手間取りました。

アメリカの税法は日本のように「法人税法」とか「所得税法」というように分かれてなくて、「内国歳入法」として一まとめになっています。

正式には、U.S.CodeのTITLE 26;"INTERNAL REVENUE CODE"ですが、肝心の条文が簡単にはヒットしませんでした。

で、ようやく見つけたのが、
"Cornell Law School"(コーネル法科大学院)の研究・電子出版部門である
"The Legal Information Institute"の
"U.S.Code Collection"。

まあ、「合衆国法律検索コーナー」といったところですかね。

ただ、これからが大変です。
全条文(セクション)数;しめて「9833」本からお目当ての条文を探すわけですから。
気が遠くなりそうです。

まあ、書庫の租税法に係る書籍を根気良く見ていけば必要な条文が見つかるとは思いますが。

今日はこれで一日が楽しめそうです。



そういえば3回目の原稿、送信してから10日ぐらいになると思うけど一体いつ掲載してくれるんだろうか?

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

本日の名言・格言

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

法と経済学
法と経済学 (JUGEMレビュー »)
スティーブン・シャベル

recommend

recommend

recommend

新しい行政不服審査制度
新しい行政不服審査制度 (JUGEMレビュー »)
橋本 博之,青木 丈,植山 克郎

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

税務訴訟と要件事実論
税務訴訟と要件事実論 (JUGEMレビュー »)
平野 敦士,佐藤 善恵,村井 淳一,岡野 訓

recommend

recommend

租税訴訟実務講座
租税訴訟実務講座 (JUGEMレビュー »)
大野 重国,木下 雅博,東 亜由美

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

法と経済―効率性と社会的正義とのバランスを求めて
法と経済―効率性と社会的正義とのバランスを求めて (JUGEMレビュー »)
ジェフリー・L. ハリソン, Jeffrey L. Harrison, 上田 純子

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM