『邪馬台国真論−まぼろしの月支国−』を読む。

  • 2007.09.03 Monday
  • 11:59
例の「一反木綿」の出身地(?)がわかりました。
旧高山(こうやま)町波見(はみ)地区、「轟(とどろ)の滝」がある地域です。
一説には、国の重要文化財「二階堂屋敷(故・二階堂進元自民党副総裁の実家)」付近という話もありましたが、どうやら「波見」で間違いがないようです。

一反木綿(Wikipedia)
肝付町サイト;二階堂家住宅
二階堂進(Wikipedia)
肝付町サイト;轟の滝・万滝・清純の滝

場所を確認されたい方は、
肝付町サイト;観光スポットの最下部、「三岳登山マップ」をご覧ください。
もっとも土地勘のある方でないと辿り着くのは難しいと思いますが...

さて、標記の『邪馬台国真論』はどういう関係なのか、と申しますと、一反木綿であれこれ検索中に、
鴨着く島
というブログに行き着きました。
で、そこには「高山川流域散策」シリーズが展開されていまして、(現在は串良川流域散策)、実に詳しく紹介されていました。
足で稼がれただけのことはあります。

高山川流域散策(最終回)の「清純の滝」は是非ご覧いただきたいと思います(画像をクリックしますと拡大されます)。

この肝付町に、このようなブログを書く人物がいたのか!
(失礼なもの言いですが)
と非常に驚かされ、プロフィール欄をのぞいたところ、
「昭和26年設立の大隅史談会の会長」をやっていらっしゃること、『邪馬台国真論』を執筆・出版されていることが判明しました。

そこで『邪馬台国真論』を購入し、現在少しずつ読み進めているところです。

なお、大隅史談会のサイトはこちらです。
鴨着く島おおすみ
鴨着くの「着く」は「どく」と読むようですが、初めて目にする読み方です。

著者そして大隅史談会会長の松下氏、書籍の「著者紹介」によりますと、
1950年東京生まれということです(肝付町や鹿屋市ではなく「東京」だったんですね、納得!)。
指宿市を経て2003年に鹿屋市に転居されてこられたということですが、歴史好きが講じて大隅の地に来られたということでしょうか。

是非一度お会いして話を伺いたいと思っていますが、まずは『邪馬台国真論』を完読しないと始まりません。

この本、手塚治虫の『火の鳥』を読みふけった方には、興味深くお読みいただけるかもしれません。
最初に『魏志東夷伝「倭人」』、いわゆる『魏志倭人伝』が掲載されていまして、以下においてその分析がなされています。
(ブログのプロフィール欄に購入方法が記されています。)

因みに、現在、
肝付町歴史民族資料館では特別展「古墳に眠る肝属の王〜塚崎古墳群の時代〜」が開催されています。(9月10日まで)
終了まであと1週間、時間を作って見に行くつもりです。

ところで、この特別展、肝付町サイトではなかなか見つけられません。「お知らせ」や「町の紹介」ページの「イベント」や「観光スポット」、「文化財」のいずれにも記載されていません。
「広報誌」の「町報」の「8月号(PDF)」によりようやく開催日を知ることができました。




この程度なんですね、この町の職員のレベルは...
「特別展」なんだからサイトでちゃんと「お知らせ」してもよい、というかすべきだろう、と思うんですが。

広報が下手くそ!と言えます。
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