パソコンのお掃除!−その1−

  • 2008.04.12 Saturday
  • 15:43
昨日からパソコンの掃除にかかりっきりである。
「掃除」といっても機器の掃除ではない。
「ハードディスク」の掃除である。

パソコンは使っているとアッという間に「ゴミ」が溜まってしまい、動きが鈍くなる。
常日頃の「お掃除」が肝心である。

Acronisの「Partition Expert Personal」というソフトがある。
これは有料で、
ドライブを丸々コピーできる「True Image Personal」、ドライブをランダムに書き換えてくれる「Drive Cleaner Personal」とのセットで3980円だったか、ソースネクストから以前購入したものである。

中でもこの「Partition Expert Personal」、非常にコストパフォーマンスに優れている。
で、何をしてくれるかというと、「ハードディスク」の「パーティション」を簡単に作ってくれるのである。

通常、「パーティション」を作成するには「Fディスク」とかいって、まっさらな状態でやるしかない。しかもど素人には少々無理っぽい操作を必要とする。
つまり、パソコンを使い始めてから途中で「パーティション」を切ろうとしても、
OSの「クリーンインストール」、すなわち、PCを「まっさら」にする所からやり直すしかなかった。

要するに、すべてのソフトの入れ直しをせざるを得なかった。

その点、このソフトを使うと、
簡単に「パーティション」を切って、一つのドライブの中に「C」だけでなく例えば「D」ドライブを作成できるし、
また、それぞれの領域を簡単に増減させることができるのである。

私のPCは、4台のうち2台を仕事用で使っているのだが、その2台はどちらもディスクの容量は160G。
それを「C」と「D」に切り分けていたのだが、電子申告がらみでアッという間に「C」ドライブが一杯になり、動きが鈍くなってきた。

そこで、昨日昼から、「D」の容量を多少削除して「C」の容量を増加させる作業に取り掛かった。
のであるが、1台はスムーズに進んだにも拘らず、もう1台が途中で引っかかってしまった。

ソフト上では確かに「C」の容量が「30G」から60Gに増えているのだが、マイコンピュータの「C」は以前のまま「30G」。
仕方がないのでやり直したところ、
マイコンピュータ上でも「60G」になったが、うち「58G」が使用済み状態。

なんじゃこりゃ!?

である。
ソフト上でディスクの状態をよく見ると「C」「D」以外に小領域のドライブが2つある。
もう1台には同じ名前のものが1つしかない。
(160Gのハードディスクであっても、マイコンピュータ上では150Gぐらいしかないのは、このように隠れた領域があるからである。)

この「わけのわからない領域」が、ソフトの実行過程で「移動」が必要とされ、完全に終了しないうちに、例の「ブルー」画面が表示されるのである。
(ましてや「ブルー」画面は英文表記なので、現れただけで心臓の動悸が早くなるのがわかる。ホントに嫌な画面である。)

何回やっても同じなので、
(途中、レジストリーやゴミファイルを掃除したり、デフラグしたりしてである。)
減らした「D」ドライブを、試しに少しだけ増やしてみた。
すると、「C」ドライブもマトモになったのである!!

「行きはよいよい帰りは怖い!」

の逆パターンである(何のこっちゃ?)
で、再度、「C」ドライブを目標より多く領域を拡大して(当然に?結果はうまくいかないのであるが)、
次に、ほんの少しだけ減らす作業を行った。

結果は、期待通りであった。

「結果よければ全てよし!」

である。
この間、5時間程度、
久々にパソコンに遊ばれてしまったのであった。

一応、「税務」及び「電子申告」に係るソフト会社に、「ソフトを別のパソコンに移動させるにはどうしたらよいのか」尋ねたのであるが(回答はまだもらってない)、当面、現在の設定のままで行けそうである。
(うちのは「ダウンロード版」なので「CD版」みたいには、簡単に別のPCに移行できないのである。)

この「Partition Expert Personal」、単品でも2000円しないソフトであるが、まあ、便利なソフトである。
「パーティション」を切りたい方は、使ってみても悪くはないと思う。
因みに、以前、私の従兄に紹介したところ、非常に驚いていた次第である。あまりに簡単に切れるので。

ご参考までに。

何故、「パーティション」を切るのか?
通常、パソコンには1個のハードディスクしか備わってない。
この1個にOS(WindowsXP、VISTA)やソフト、そして他のファイルが含まれているわけだが、

万一、パソコンの動きがおかしくなって、OSをクリーンインストールすると、他のソフトは入れ直し、下手したら自分で作成したファイルまで喪失、なんてことになるかもしれない。

そこで、OSやソフトをインストールするドライブと、自己作成したファイルを入れておくドライブとに分けておくと、もしもの際にそれほど慌てなくても良い、ということになるのである。

もっとも、「ハードディスク」自体が壊れたら、寿命は5年程度と言われているが、
その場合には、「C」も「D」も関係なくクラッシュするのであるから、もはや「ご愁傷様」と言わざるを得なくなるのであるが。

そういう場合に備えて、まったく別のディバイスに日々バックアップしておくことが肝要である、と言えるのである。

因みに、私は、毎日2個のUSBメモリーにデータをバックアップしている。
「2G」もあれば「マイドキュメント」など丸ごと保存できる。
(もっぱら「1G」のものに業務用データをバックアップしている。曜日ごとに変えるので、毎日2個、計10個を使っている。)

なお、「パーティション」を切っておくと「C」ドライブの「デフラグ」が早く済むという利点もある。

明日は、「お掃除用」の便利なフリーソフトをご紹介したい。


コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

本日の名言・格言

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

税務訴訟と要件事実論
税務訴訟と要件事実論 (JUGEMレビュー »)
平野 敦士,佐藤 善恵,村井 淳一,岡野 訓

recommend

recommend

租税訴訟実務講座
租税訴訟実務講座 (JUGEMレビュー »)
大野 重国,木下 雅博,東 亜由美

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

法と経済―効率性と社会的正義とのバランスを求めて
法と経済―効率性と社会的正義とのバランスを求めて (JUGEMレビュー »)
ジェフリー・L. ハリソン, Jeffrey L. Harrison, 上田 純子

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM